昨夜は隣町からお客さんが、卓に来店してくれた。お話をしてみると良元優作さんやAZUMIさんのファンの方で故郷は和歌山県に何回かお二人を呼んでるかたであった。音楽のはなしをした。電車乗継で、呑みにきてくれた事は有難い。そして地元ロッカーT君もきてくれた。T君にはいつも御馳走になりぱなしだ。感謝！！最後にサックスを吹いているお客さんが、来てくれた。ジャズが好きらしい。しかしブルースは、父だとほろ酔い加減でいっていいた。私は泥酔い加減でうなずいていた。国府津の離れコジマにみんな来てくれる様に少しずつ成ってきた。ありがとう御座います。

最近歳をとったのか、４時からの相撲中継が楽しみである。何も技などは分からないが、なんか見てるとワクワクする。たこ刺しでもつまみに、無の状態で安酒でも呑み鑑賞する。至福の時である！私はシコを踏むと小股に穴が開いてるジーパンが破壊してしまうので、ヒートアップすると、店の中の柱で突っ張り稽古をする。気合入れると汗がにじんでくるのが確認出来る。そしてまた呑む。ものすごく健康てきである。今日はどんなドラマが生まれるのであろ。

昨日は、少ないがお客様が切れずにポツポツときてくれた。音楽の話は勿論、健康についての話題でもりあがったのである。脳梗塞、血圧、脱水症状、糖尿、等々。結局は生活習慣の見直しが必要とのこと。私は野菜は食べるが酒は呑む。これで行こうと思った。昨日夢を見た。一人山に入り小さな滝を見つけた。小さいながらもきれいである。急にションベンがしたくなり叩き付ける滝と平行に私も叩き付けた。それがデルデル止まらない。そこに山登りの方々が滝を見物しおにぎりを、食べだした。私のションベンは止まらない、しばらくすると今度はお金を私に投げ出しお参りしだした。私は石像になってしまったのである。それも糖尿が治ります様にと、ぶち

今朝は少し早起きである。８６歳のキングNを眼科まで連れていく。Nさんは、元気そのものである。ボトル１本なぞ平気でがぶ飲みする。少し言い過ぎだがその位ファンキーなかたである。奥さんもいらっしゃるが、病院のベットで２年ほど寝ている。Nさんは、先に女房見送ってから私が逝くと、酔っぱらいが始まると必ず言うことばである。私は愛を感じる。。。　Nさんには長生きして、Nさんの公約を実行してもらいたい。ご家族から愛で車を、取り上げられたNさんだを、安全運転で愛をこめて私は送迎に努めたい。。。

最近暇なせいか明け方まで眠れない事が多々ある。昨日もなかなか寝付けずYチューブを見ていた。何故か金運アップ術や、パワースポットなんとかなど、結構真剣に見てしまったにである。私に霊感などあれば商売でもして、尊師など呼ばれるのかと想像する。以前寝起きに目の前に霊体が広がり、後輩に霊がいっぱいいると叫んだ。モアモア動くミジンコ見たいのがみえたのだ。結果、目の表面のバクテリアと判明した。現実逃避する前に、私の「生活の柄」を受け止める事にする。

昨日はホントいい天気。行楽に出かける方もたくさんいたはずだ。私はランチタイム後、少し歩きたい気持ちになり、田舎町を探索した。いやいやショッピングモールや娯楽施設には溢れんばかりの人、人、人である。ハンバーガー屋など長蛇の列である。普段、出歩かない私には衝撃を感じ、新鮮にすら思え、私の家族が頭によぎった。どこも連れってあげて無いと反省した。どこか行ったとしても、カウンターでもつ煮があるところだ。息子は、常に泣きそうな顔して無口であった。今度は時間を作り、横浜辺りに連れて行こうと思う。しめは野毛。。。

昨夜は、１２じ位まで盛り上がった。みんな音楽好きのお客さんだった。みなさんから私も頂いた。いや頂き過ぎ調子に乗って呑んでしまった。みんなそれぞれの、想いをグラス片手にライブしたのである。その中でデルタTさんのライブ時の名前を考えようと言う話になった。その結果「Jr.ハウス」と名乗る事になった。今後のJr.ハウスの活動に注目したい。みんなそれぞれ、ボルテージを上げる為に段階を踏んで自分達なりの、ライフスタイルを作ってるのだと私自信の勉強になった。少し酒が残ってる朝だが瞑想でもして、ボルテージをあげよう多分そのまま寝てしまうが。。。。

最近昼間飲んでいただけるお客さんが、ポツポツ来てくれる。そんな中店の裏に住むKさんが、顔をだしてくれた。Kさんは、去年の暮れ以来だ。風の便りで、呑んだ後自宅で転倒し入院しているとは、知っていた。かなり元気になったKさんと、話ができた。出入り禁止店多いKさんだが、卓ではただの酔っ払いだ。そしてすごく気を使う男だ。たまーに椅子から落ちる時がある位だ。以前とは変わり３杯呑んでスマートに店を後にした。私は元気になったKさんと会えて少し寂しい感じと、良かったと思う気持ちがグルグル回った。

店が閉まる頃Aから電話があり、今日は韓国時代劇だと連絡が入った。私は意味がわからなかった。しかしせっかく連絡が有ったので、私は王様役に務めたようと決意した。『トンイはいるか」と玄関を開けた。『お帰りなさいませ旦那様」と迎えてくれた。少年に戻ったきもちだった。意味がわっかた、手作りのナムル、（肉なし）ねぎスープ、もやしチジミ、辛みそが食卓を彩った。わたしは、満足したが、精進料理にも思った。ろくな金も渡せない王様に、振舞ってくれる事は感謝する。寝床につき私のお腹がグルグルと鳴り出した。発酵がはじまったのだ。少し辛かったがトンイの気持を考え、一人静かに長い事しゃがんで、夜中を過ごした。

昨夜のカウンターは、お客さんで埋まった。色々な話が私に響いた。バイク、釣り、性転換手術、物価、お酒、サウナ、病気、等々。その中でも私は、黄金の汗の話に飛びついた。サウナが私は好きであるが、いまいち黄金の汗が出てこないのだ。無理をして入るのは良くないと聞く。１０～１５分（80～90度）の時に黄金の汗がでるらしい。そして水風呂５分サウナ上級者は最低入っているらしい。なんでもやり過ぎは良くないが、一度黄金の汗が、私の毛穴から滝の様に、お酒交じりの黄金を出してみたい。帰宅後、野菜中心の食事で一日をしめた。