1o月30日

私は何故かズボンの股がすり減り破れる癖を持っている。一本しかないG-パンもだめになった。スウェットを履いて女将と餃子を昼食べに行った。ものすごく流行ってるお店である。私はピーンときった。餃子作ろうと。

昔から餃子は得意なほうである。皮から作ることを決意した。お店を後に100均に駆け込みそろえられる道具をこうにゅ。ヤル気モリモリである。隣に洋服屋があった。私はズボンも見た。今は裾上げしてあるものが売っている。私は足が短いので裾上げが恥ずかしいのであります。丁度良さそうなズボンがあった。女将はそれを見てこれカバがはくよじゃん。と言ったが、私にはぴったりだとおもった。990円で爆笑しながら女将がかってくれた。家に帰り履いたらやはりビッタリであった。カバスタイルには最高の1本である。

新しいズボンを履いておみせにいった。餃子を仕込んだ。kちゃん、ふわさん、Oさん、けんさん、Hさんなどみんな食べてくれた。けんさんは薄皮が好きらしく合わなっかったらしいが、大絶賛をうけた。ふわさんに帽子3個レバーぺーすとをもらった。その帽子とカバパンツがバッチリあった。その後仕事終わりの、がんちゃん、工事さんがきてくれた。餃子をたべてくれた。11月14日にがんちゃんとアルバイトの高校生が卓でうたうことが決定した。楽しそうである。私はギターで参加させてもらう。どんな夜になるかたのしみである。